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・苦痛が少ない
内視鏡は、鼻にスムーズに挿入できる約5.5mmの細さです。検査中の苦痛が少ないため鎮静剤の必要もありません。
・吐き気が少ない
内視鏡が舌のつけ根を通らず、のどに触れることもないので、吐き気(咽頭反射)をほとんど感じずに検査を受けていただくことができます。
・会話もできる
検査中も会話が可能です。質問したいとき、気分を告げたいときなど、医師と自由にお話ができるので安心です。
*もちろん鎮静剤をご希望の患者さまには従来の経口内視鏡を行うことも可能です。また、耳鼻科の手術を受けられた方、アレルギー性鼻炎の方、鼻腔の狭い方は経口による挿入が適している場合があります。ご予約の際は、ご希望の検査方法をおっしゃってください。
*注意点
・鼻の麻酔と検査の際に、鼻の違和感もしくは痛みを感じることがあります。
・鼻腔が狭いため、スコープが挿入できないことがあります。鼻からの挿入が困難な場合は、無理せず、経鼻内視鏡を口から挿入して検査します。
・検査後に鼻出血を起こすおそれがあります。ほとんどの出血は、鼻の圧迫などで簡単に止まる軽いものです(鼻出血の頻度は3−4%)。鼻出血の恐れのある(抗凝固療法中、肝・腎疾患をお持ちの)患者さまには口からの内視鏡をお勧めします。
・詳細な観察、難しい生検が必要な場合、経口法による再検査が必要な場合があります。
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